鳴門市議会 2021-06-25 06月25日-05号
次に、委員からは、排水機場及び樋門管理費として計上されている予算はどこの排水機場に充てられるのかとの質疑があり、理事者からは、大津町木津野の木津野排水機場であるとの説明がありました。
次に、委員からは、排水機場及び樋門管理費として計上されている予算はどこの排水機場に充てられるのかとの質疑があり、理事者からは、大津町木津野の木津野排水機場であるとの説明がありました。
次に、排水機場及び樋門管理費について、大雨の影響でポンプが故障した場合、早急に対応できる体制となっているのかとの質疑がありました。理事者からは、来年度から毎月のポンプ点検を行うこととしており、その点検で問題があれば管理会社に代替えのものを用意してもらうとの説明がありました。委員からは、市に連絡すれば早急に対応してもらえる体制にしてほしいとの要望がありました。
次に、排水機場及び樋門管理費の工事請負費では、排水機場修繕の内容についての質疑がありました。理事者からは、台風により明神第1排水機場と文化会館排水機場のポンプが故障したことによる修繕であるとの説明がありました。 また、渡船運行管理費では、島田渡船のオーバーホールの期間とその間の運航についての質疑がありました。理事者からは、1隻での運航のため、1日か2日運休して行う計画であると説明がありました。
次に、排水機場及び樋門管理費の委託料については、近年においてはゲリラ豪雨等の予測不能な水害があり、緊急に対応すべき事態の頻度が上がっているので、委託料について増額を検討すべきではないかとの意見がありました。
次に、河川費についてでありますが、河川総務費として排水機場及び樋門管理費、維持補修費が計上されており、河川改良費として島田川改良工事等の河川改良事業費及び七枚水尾川改良工事等の浸水対策事業費が計上されております。 次に、砂防費についてでありますが、がけ崩れ対策事業として、大日出地区急傾斜地崩壊対策事業等が計上されております。
次に、河川費についてでありますが、河川総務費として排水機場及び樋門管理費、維持補償費が計上され、河川改良費として島田川改良工事費等の河川改良事業費及び七枚水尾川改良工事等の浸水対策事業費が計上されております。 次に、砂防費についてでありますが、がけ崩れ対策事業費として大日出及び丸山地区急傾斜地崩壊対策工事が計上されております。
また、街路灯管理費あるいは排水機場及び樋門管理費等においても、執行状況、見込み等に基づきそれぞれ所要額を補正いたしました。
また、応急復旧に係るものとして農林水産業費において樋門排水機場の修繕等について所要の補正をいたしましたほか、土木費においては街路灯管理費と排水機場及び樋門管理費等を、砂防費においては桧地区のがけ崩れ対策事業費についてそれぞれ所要額を補正いたすものであります。このほか、予備費においても所要の補正をいたしました。
また、街路灯管理費、渡船運行管理費、道路維持補修費、排水機場及び樋門管理費におきまして、修繕料、光熱水費、原材料等の不足が見込まれますので、それぞれ補正計上いたしました。 このほか、新東浜土地区画整理事業特別会計負担金並びに同会計への繰出金について所要の補正をいたしますとともに、住宅費におきましては公営住宅基金への積立金を計上いたしております。
また、排水機場及び樋門管理費では、光熱水費等に不足が見込まれますのでその所要額を追加計上するとともに、住宅管理費におきましては、公営住宅基金への積立金を計上いたしております。 なお、公園費におきましては、大谷地区に予定をいたしておりました野球場の建設を、誠に遺憾ではございますが断念せざるを得なくなりましたので、建設事業費を減額補正いたしました。
次に土木費でありますが、道路橋りょう及び公営住宅の維持管理に要する諸経費を計上いたしましたのと、単独事業では、道路新設改良費、地区改善施設整備事業費並びに排水機場・樋門管理費を追加計上いたしております。また、内示確定通知のありました国庫補助事業及び県営事業負担金を補正計上いたしました。 次に消防費でありますが、消防本部の運営に必要な諸経費を補正計上いたしました。
その主なものは、土木費で排水場及び樋門管理費の所要額を、災害復旧費につきましては、公共土木施設復旧費に四百二万一千円を、公共公用施設復旧費に七十六万円をそれぞれ補正計上いたしました。以上所要額の財源につきましては地方交付税を見込んでおります。